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1. まず署名を作ろう
 ビジネスマンはメールに署名があるのは常識。学生といえども、きちんと作ろう。
 一般的な署名は大学、学部、学年、フルネーム、メールアドレス、携帯電話ぐらいが入っていればOK。
 人によっては自分のポリシーも入れてたりするけど、外すとお寒いのでホドホドに。

2. 件名について考える
 忙しい社会人は人によっては1日にメールを300通も読む。そんな人の目を引くためには、いくつかの工夫が必要。
 丁寧なだけでは埋もれていってしまうのだ。一般的なのは「OB訪問のお願いです。」とかそんな感じだろうけど、
 これは目立たない。例えばこれに「●山●男です!OB訪問お願いします。」とするだけで目立つ。
 更に「●山●男です!来週お時間をいただけませんか?」とすると、
 忙しい相手に微妙に「返さなきゃ」という義務感が出てきて非常に効果的。
 ただ、気をつけなければならないのは件名はあまり長すぎてはいけないということ。
 人によって設定はマチマチだが、あまりに長すぎるとメーラーに半分までしか表示されないなんてこともよくある。
 あと、基本は丁寧さだね。

3. 相手の名前や会社名ははしょらない
 さて、いよいよ本文だけど、相手の名前は絶対略さないのが基本。
 名前だけでなく、会社名や肩書きを略すのもNG。
 「株式会社ABC商事」という名称であれば必ず「株式会社」をつけるよう心がけよう。
 それから会社には前株、後株というのがあり、「株式会社ABC商事」と「ABC商事株式会社」と二つ存在したりする。
 これを間違えることは非常に失礼なことなのだ。きちんと調べてから宛名を書こう。

4. 内容は簡潔に
 OB訪問をお願いする際の文章は簡潔に。ダラダラ書くのはかなりウザい。
 一行32文字で多くとも8行ぐらいが目安かな。
 あと、当日聞きたいことを箇条書きで怒ってあげるのは丁寧な印象を与えられる。
 ただし、マヌケな質問(ホームページ見りゃ載ってるような内容)だと逆効果なので、よく考えてからにしてね。
 あと、一行32文字と冒頭に書いたが、一行の文字数は大体このぐらいがいい。
 100文字も200文字も改行しないでいるとメーラーによっては横にスクロールしなくては読めなくなってしまい、
 非常に面倒くさいことになる。

 

 
5. 引用に気をつけよう
 引用とはOBと何度かメールのやりとりをしているうちに相手の文章に対して、自分が何か返事を書くとき、 
相手の文章を「引用する」という。 この引用だが、無駄に全文載ってることとかがある、これはマジでウザい。 
しかもその無駄な全文の一番下にヒョロっと隠れキャラのように一文書かれたりすると最悪。 
引用はとにかく、直接その問いかけに答える時だけ使い、また、引用文と自分の文章の 
区別がつきやすいように注意しよう。 

6. 機種依存文字を使うな。
はっきり言って説明のしようがない。このまんま。 
詳しく知りたい人は「機種依存文字」←これをコピペしてgoogleにブチこんでくれ。 
恐らく5万件ぐらい引っかかることだろう。以上。 

7. メールアドレスの扱い、転送には細心の注意を払え。
メールは基本的にとてもプライベートなもの。 
OBがあなたに送ってくれたメールもあなただから送ってくれたのであって、 
他の学生や他の人には読まれたくない場合も多々ありえる。 
OBに限らず、人から送られたメールを転送する時は非常に気をつけるべし。 
また、転送すると元の人のメールアドレスが何もしないと自動的に載って送られてしまう。 
これも感覚的には携帯の番号を勝手に人に教えられるのと変わんないので気をつけよう。 
メールは手軽な分、こういう失敗が多いのだ。 

【OB訪問メールの良い例】
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ABC商事株式会社
情報通信産業本部 第一マーケティング事業部
佐藤太郎 様
はじめまして。私は●●大学●●学部3年に在籍致しております
鈴木次郎と申します。この度、大学の就職課で佐藤先輩のメール
アドレスを教えていただき、是非OB訪問いたしたくメールを
差し上げました。
つきましては来週、または再来週で佐藤先輩のご都合のよろしい
時にお時間をいただければ幸いです。お忙しいところ突然のお願い
のメールにて大変恐縮ではございますが何とぞお返事のほど宜しく
お願い申し上げます。それでは失礼致します。

■□■ 署名 ■□■
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8. 最後に
まあOBへのメール注意といっても、上の7項目はいたって常識的なことばかり。 
大切なことは相手への思いやり。忙しい社会人の方にアポイントメントをとるのだから、 
感謝をこめて一生懸命書けば大丈夫。それでは就職活動頑張ってね!